中部・九州の大学
大問は4題で、全マーク形式の試験。センター型(センターよりはかなり難しめです)の正誤問題、語句選択、整序問題が主に出題されています。
正誤問題に慣れること!! これにつきると思います。過去問をやって慣れてください。正誤問題はすべて適切(正しい)な場合もありけっこう難易度が高く、教科書の内容を越えるものもあります。そういう問題はできなくてもいいです。標準的な問題で点を取り落とさないようにしましょう。文化史や現代史を含めた世界史の全範囲で基礎・標準事項をしっかり押さえてから、過去問(他学部・多日程のものもやってください)演習をしていこう。
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大問は3題で、記述とマーク形式の試験。形式は記述か選択型の空欄補入・下線設問、時代順の整序問題、地図問題、センター型の正誤問題と様々な出題パターンで問われます。
テーマ史と古代〜現代と長い時間軸の地域・各国史の出題が多い。いくつか難問が出ますが8割の問題が基礎的な事項を聞いてきます。文化史や現代史を含めた世界史の全範囲で基礎・標準事項をしっかり押さえてから、過去問(他学部・多日程のものもやってください)演習をしていこう。日頃から出てきた都市や地図で場所を確認しながら勉強すること。記述もあるので漢字練習もお忘れなく。
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大問は4題で、記述とマーク形式の試験。形式は記述か選択型の空欄補入・下線設問とセンター型の正誤問題も出題されます。
文化史と現代史の出題が多く、わりと教科書の単元的な範囲で出題される。9割の問題が基礎的なもので文化史や現代史を含めた世界史の全範囲で基礎・標準事項をしっかり押さえてから、過去問(他学部・多日程のものもやってください)演習をしていこう。記述もあるので漢字練習もお忘れなく。
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